世界脳外科学会で訪ねる モロッコ編Part1~哀愁のカサブランカ 世界遺産 マラケシュ 2005

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青い空と美しい砂漠のある『モロッコ』

日本から飛行機で約18時間

モロッコの空の玄関口 カサブランカには、

「世界一の迷宮都市」と呼ばれる

世界遺産 メディナ旧市街がある。

カサブランカといえば、郷ひろみさんの歌を思い出しますね…

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この年

モロッコのマラケシュに於いて

第13回世界脳神経外科学会へ参会の折、

芸術・文化・学問の中心地として繁栄した

旧市街 フェズからほど近くにある

モロッコ最大モスク『ハッサン2世モスク』を訪ねた。

全長210メートル 世界一の高さを誇る

ミナレットと呼ばれる尖塔など

圧倒する彫刻建築美に目を奪われました。

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タイルの小片で美しい模様を作り上げるゼリージュという技法も一見の価値あり

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城壁を彷彿させるような美しい佇まいの学会会場

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エネルギッシュな喧騒、生活感と活気に溢れたマラケシュでは
モロッコの人々の日常の姿を垣間見ることができました。

モロッコ編Part2へ続きます…

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