世界遺産 モロッコ編 Part4~憧憬の白い港町 エッサウィラ城壁 2008

古都の情緒漂うメクネス旧市街地のメディナ

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モロッコのお洒落な空間

素敵なリヤド(木の植えられた庭)のパティオ

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モロッコのアンダルシアと呼ばれるテトゥアン
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モロッコ北端に位置し地中海に面したテトゥアンのメディナ(旧市街)

王宮や白亜の街並みが色濃く残る

スペインとアラブ文化が調和し、優雅で独特の異国情緒が漂う

 

旧市街を取り囲むエッサウィラ城壁

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メディナ北側のスカラと北稜堡(ほくりょうほ)の展望台

稜堡とは見張り台のこと。

ひときわ重厚な城壁と海へ向かってずらっと並んでいる大砲

ダイナミックなお出迎えでした

 

フェズブルーの工房 陶器工房「Art Naji (アール・ナジ) 」

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タジン鍋の窯焼きを見学

足で回すタイプの足蹴りろくろを使用

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焼きあがったタジンの仕上げは繊細な絵付けだけに

女性職人が中心に

お喋りしながら楽しそうに仕事をしていた。

伝統的衣装を身にまとい生演奏で踊りを披露するベルベル人

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エキゾチックな音楽と躍動感溢れる姿に自然と笑みがこぼれる

 

カサブランカから古都マラケシュ、

そして砂の海 サハラの彼方まで約900kmを横断。

知的発見と幻想的世界が連続するモロッコは

私の知的好奇心に多くの刺激を与えてくれました。

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